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太陽光発電が選ばれる理由 & LINEUP

なぜ今、太陽光発電なの!?

急速に普及する太陽光発電。急激な環境の変化により意識が変わってきています。

@ 世界の変化と急速に高まる自然エネルギーへの関心

深刻な問題である地球温暖化の原因「温室効果ガス」の削減が、京都議定書(気候変動枠組条約に関する議定書)の採択(1997年12月)により、世界規模で自然エネルギーへの注目が集まるようになりました。
国内でも、『チャレンジ25(旧チームマイナス6%)』の推奨や補助金制度の導入などを行い、自然エネルギーに対する意識を高め、温室効果ガス削減への対策が行われています。
中でも『太陽光発電』のここ数年の普及率は、過去10年の成長に匹敵するほどです。これからも、さらに普及していくことが予想される『太陽光発電』、はじめるなら“今”が最適です。

A エネルギー問題への意識変化

2011年の『東日本大震災』以降、エネルギー問題への意識が大きく変わってきました。原発に依存しきっていた現代においてクリーンで安全安心な自然エネルギーに対する注目度は様変わりしています。
さらに、環境に配慮した商品や技術の開発への期待として太陽光発電などの新エネルギーの普及促進が、企業の取り組みとして注目されています。

B 安心の補助金制度!うれしい余剰電力買取制度

市場の急激な成長の裏には、国や地方自治体からの補助金制度に加えて、余剰電力買取制度(使い切れずに余った電力を、電力会社が国の定める条件で買い取りを行う制度)により、普及の後押しとなっています。
さらに、産業用案件(設置容量10kW以上)では、2012年7月から施行された全量買取制度により、企業から環境対策やCSRとして考えられていた太陽光発電事業が、ビジネスとして発展し、太陽光発電事業全体の普及に繋がっていくと考えられます。
(太陽光発電促進付加金について詳しくは、経済産業省/資源エネルギー庁のホームページをご覧ください)

太陽光発電 LINEUP

Panasonic

HITシリーズは業界最高水準の発電量。
世界各国の都市や住宅に採用されています。

1975年にアモルファス太陽電池の研究開発を始め、5年後の1980年、世界に先駆けてアモルファス太陽電池の実用化に成功しました。それが、アモルファス太陽電池を搭載した世界初の「アモルトン内臓電卓CX-1」です。その後も太陽電池の研究開発はさらに続けられ。1997年、遂に単結晶系ハイブリット型HITシリーズが誕生。2007年にはセル生産1億枚を達成し、日々枚数を伸ばしています。パナソニックで一貫生産しているHITシリーズはその高い発電量と交換効率は認められ、日本はもちろん世界各国の都市や住宅に続々と採用され、エコでクリーンな電気を創り続けています。

詳しい製品情報はこちら

(メーカーホームページへ)http://sumai.panasonic.jp/solar/hit_feature.html

MITSUBISHI

太陽光発電は長く使い続けるものだから、
三菱は「生涯発電力」をいちばんに考えていきます。

どうすればより多くの発電量が得られるか、ロングライフかできるか。三菱電機はモジュールというパネル1枚あたりの出力だけでなく、発電量×耐久性で導きだされる「生涯発電力」の視点を持って、太陽光発電のこれからを考えます。そして、その向上をめざし、日本の屋根、気候・風土を徹底研究。技術とノウハウの全てを傾け。経済性にも環境性にも、より大きな効果を生む提案を行っていきます。

詳しい製品情報はこちら

(メーカーホームページへ)http://www.mitsubishielectric.co.jp/service/taiyo/jutaku/product/slimmodule/

長州産業

新たなステージへ
高出力モジュールで軽量化と省スペースを実現。

太陽光を利用した発電技術は驚くべきスピードで進化を遂げています。例えばモジュール1枚あたりの発電量。高効率 単結晶“C”シリーズでは政界最高レベルの変換効率を実現しました。地球のために、未来のために、日本の屋根から発信する、次世代太陽光発電の最先端をぜひ体感ください。

詳しい製品情報はこちら

(メーカーホームページへ)http://www.cic-solar.jp/